シミウスで毎日のスキンケアにマッサージを導入!
「シミウス ホワイトニングリフトケアジェル」はマッサージジェルとして使いますが、使用後はスッとお肌に浸透するので洗い流さなくて良いのがメリットです。
マッサージクリームだと洗い流す必要があるので、なかなか毎日気軽にはできませんよね。
シミウスを使っているならぜひ下のマッサージ手順をマスターしてください。
シミウスで「マイナス10歳」マッサージ!
公式で、シミウスを使った「マイナス10歳マッサージ」と題したマッサージ方法が紹介されています。
少し長い動画ですので、動画の下に要点をまとめました。もし良ければご確認ください。
せっかちな方はページ最下部の、まとめのまとめをご覧ください。
要点を下にまとめました。
★注意点★
- ジェルの量はケチらず、適量を使いましょう。少ないジェルでマッサージを行うと、お肌に摩擦でダメージを与えてしまいます。
- ジェルを顔につける前に、手で揉んでよく温めましょう。体温に近いと栄養がお肌に入っていきやすいです。
それではスタート!
まずは耳下腺リンパ節(耳の下のくぼみ周辺)をほぐします。
耳下腺リンパ節に毒素が溜まるとフェイスラインのたるみにつながります。
ほぐすことで老廃物を流す道筋を作ります。
固く感じた場合は10回程度強くほぐしましょう。
頬骨の下も、筋肉が交差するので老廃物が溜まりやすい。
指の第二関節を頬骨にグッと入れ込むイメージでほぐしましょう。
噛み合わせの部分も、筋肉が固くなりやすいのでほぐします。
こめかみに向かって筋肉を引き上げるイメージです。
目元の血液循環が悪いとくすみの原因になります。
クマが気になる方、眼精疲労の方は特に念入りにマッサージしましょう。
目周辺のくぼみをゆっくり押し、最後にこめかみに流します。
頭皮が固くなると、おでこのシワに繋がります。
シワを伸ばすイメージで頭に向けて流しましょう。
上へ上へ流すことで筋肉が形状記憶されます。
筋肉がほぐれたら、毒素を流します。
オデコ→こめかみ→耳下腺→リンパ節の順です。
鎖骨を押すことで代謝が上がり、老廃物の排出を促す効果があります。
最後に腋の下まで流して完了です。
まとめのまとめ
- マッサージはシワ、たるみに非常に効果的。やらないなんてもったいない!
- マッサージの基本はは「ほぐして、流す。」
- 通常、顔の皮膚は重力によって下に垂れ下がるが、
- 代謝を上げることでメラニンが沈殿しにくくなり、シミの原因が解消される。
筋肉をほぐして毒素の流れ道を作り、流す。
顔の筋肉がつくと、たるみを上に持ち上げることができる
シミウスで「マイナス10歳」を
目指しましょう!
マッサージはシミ・シワに効果絶大♪
こちらもどうぞ
→シミウスの口コミ(実際に使ってみた)